奇跡の有機JAS認証パイン農園存続・未来へ!世界自然遺産・沖縄西表島から挑戦
クラウドファンディング挑戦中<3月31日迄>
西表島がある沖縄県八重山地方は、国産ブランドパインの約50%を生産しています。しかし現状、農家の高齢化や外国産パインの圧倒的な価格競争力により、国産ブランドパインは押し負けています。極上の有機栽培パインで国産ブランドパインの競争力を高め、パイン農家が安心して生産できる環境と後世育成の土台を作ります。
プロジェクトへの想い
西表島で有機栽培した最高に美味しいこのパインを知ってもらい食べてほしい!
どうしても避けられない大自然の影響を大きく受け、さらに資材等あらゆる物価高騰の中、農業の販売価格は市場でほとんど変わらない現実があります。その中で事業を続けていくのは、決して簡単ではありません。
世界自然遺産・西表島の圧倒的な自然の力の前で、この栽培を続けていくためには、皆様のお力添えが本当に欠かせないのだと痛感しています。

今回の危機を乗り越え、この栽培を続けていくためには皆様のお力添えがどうしても必要だと感じています。
作物にも、土にも、地球にも、触れる人にも、食べる人にも、すべてに優しい——
“化成肥料等を一切使わず、有機栽培で国産のパイナップルを作り続けること” が、
私ができる最大リターンであることと心に刻み、ご支援くださった皆様に「応援してよかった!」と思っていただけるような絶品の国産パイン作りを続けて参ります。
苦しい農園・栽培の現状
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パイン畑はイノシシ被害に遭いました。食べられた被害は想像をはるかに超え、約3万5千本もの苗がほぼ食べ尽くされました。植え付け用の苗すら残らず、かき集め僅か100本程。ゼロからの再スタートになりました。
害獣による農園被害 -

2021〜23年はマンゴーも不作に見舞われ、24年には収穫を目前にして椎間板ヘルニアと狭窄症が悪化。東京で手術を受けるため農園を離れている間に今度はカラスに狙われ、出荷予定のパイン約8割を失いました。
追い打ちをかける事態 -

有機農業の経営コスト、そしてたどり着いた有機JAS認証は毎年厳しい審査があります。約30万円の更新料、飛行機や船の交通費、宿泊代等も農家負担です。離島・西表島は他地域よりも負担が大きくのしかかります。
有機JAS農園を続ける難しさ
5年間の損失額は、パイナップルだけで約3000万円。マンゴーの不作も含めると4000万円を超えます。
そして栽培コスト、離島からの送料コストは10数倍に膨れ上がり続けています…。
ようやくたどり着いた有機JAS認証。「これから」という今、正直、資金的には限界を感じています。
達成したいこと!
達成したいこと①パイナップルの有機栽培技術を後世に残したい!

美味しいパインを追求し続けたどり着いた有機栽培は「めちゃくちゃ難しくて大変!」
【有機JAS認証パイナップル農家は約300軒中たった4軒!!】
道なき道を開発だけでも7年かけて見出したこだわりの肥料での配合。
この技術を確固たるものとし次に繋げることは、外国産パインとの価格競争や国内生産力低下に対し、国産沖縄ブランドパインとして国内農家が競合し生き抜いていくのに重要な役割を果たすと考えています。
達成したいこと②活気ある国産沖縄ブランドパイン産業を作り後継者を増やしたい!

パインの有機栽培技術を更に追求し磨き上げ、食べてくださる方が感動する「極上のパイナップル」を育てたい。そして、国産沖縄ブランドパインの価値を高め、この仕事に魅力を感じて挑戦する若者が増え、活気ある産業として根づいていく未来を目指しています。
このクラウドファンディングは目先の資金集めではなく、国産沖縄ブランドパインを守ること。西表島で培ってきた有機栽培の技術を次の世代へと繋いでいくための挑戦です。
クラウドファンディングのリターン
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。皆さまからのご支援に対する返礼について、ご紹介させていただきます。
ピーチパインやゴールドバレルなど、西表島の魅力がぎゅっと詰まった自慢のパイナップルをはじめ、当農園で収穫したパインやマンゴーを使った【無添加・手作り】のジャムをご用意しています。素材の味をそのまま活かした、体にも心にも優しい一品です。
さらに今回は、クラウドファンディング特別企画として西表島西部の老舗旅館「金城旅館」とご一緒する【西表島体験イベント】やその他にも、とろける至福の完熟マンゴーマンゴー、オリジナルステッカー、御礼メッセージの支援プランまで用意しました。ぜひ、クラウドファンディングサイトでご覧いただき、ご支援の程、よろしくお願いいたします。
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オーガニック|ピーチパイン -
オーガニック|ゴールドバレル -
パイン・マンゴージャムセット -
西表島体験イベント
資金の活用方法に関して

皆様からご支援いただいた資金は下記のように必要な資金に充てさせていただきます。
★農業にかかる費用
・設備補修代
・農機具代
・農機具の燃料費
・肥料代
・スタッフの人件費
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★運営に関わる費用
・スタッフの人件費
・ステッカー製作費
・資材購入費
・送料
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★キャンプファイヤー手数料金
化学肥料を使用する「慣行栽培」と比べて、天然由来の肥料を使用する「有機栽培」を導入することにはリスクも伴います。
有機パイナップル栽培には前例がほとんどありません。肥料も、土づくりも、育て方も、すべてが手探り。「正解がないなら自分でつくるしかない」
超貴少な国産・沖縄ブランド有機パイナップルの生産を、そして日本の農業を、どうか応援いただけましたら嬉しく思います。
みなさまのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
西表島アナナス農園 代表 江袋正和
